転職直後に「活躍して仕事が出来る人」と「活躍できずに仕事が出来ない人」

[記事公開日]2019/04/03
[最終更新日]2020/06/06
仕事出来る人と出来ない人

転職直後に「活躍して仕事が出来る人」がいる反面、「活躍できずに仕事が出来ない人」がいますがその差はいったいなんなのでしょうか?

そして、あなた自身は転職後に活躍できる人なのか?それとも活躍できない人なのか?

どちらなのでしょうか?

そんな、転職直後に「活躍して仕事が出来る人」と「活躍できずに仕事が出来ない人」わかりやすく説明したいと思います。

 

IQ(Intelligence Quotient)

IQIQとは知能指数の事を言いますが、「IQが高い」などと聞いた事があるという人も多くいらっしゃると思います。

IQとは数字であらわした知能検査の結果の表示方式のひとつであり、数字で結果が出来るのですがその数字が高いほど知能が高いことを、低いほど知能が低いことをあらわす検査の事をいいます。

もともとIQとは、「生活年齢(実年齢)と知能年齢の差」を基準として求める指数であった。しかし、近年は「同年齢集団内での位置」を基準として求めるDIQの方が知能検査の結果表示によく用いられるようになった。

そのため、現在DIQはIQと混同され、IQといえばDIQを指すようになっている。

参照:コトバンク

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EQ(Emotional Intelligence Quotient)

EQEQとは心の知能指数の事を言います。いわゆる「頭のよさ」を指し示すIQ(知能指数)に比した概念。

IQがおもに「知能」の発達速度を示すのに対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数です。

社会的に成功する者の多くは、情動を調整する能力に長けているとされるが、EQでは問題処理能力や事務処理能力に加え、環境に適応する能力や仕事に対するモチベーションをコントロールする力など、知能を多面的にとらえたより実質的な判断基準として、企業の採用や人材育成などの判断材料となっている。

心の知能指数とは自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指します。

IQが高い人は世間では頭が良いと呼ばれている人で、EQが高い人は人間関係を良好に維持したり、仕事で高いせいかを出すための能力が高いと認識されています。

参照:コトバンク

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IQが高い人(頭が良い人)は仕事が出来る

shigoto頭が良い人は、仕事が出来ると言われてきた時代もありました。

しかし、IQ(知能指数)が高くてもEQ(心の知能指数)が低い人は、コミュニケーションをとる際に人を不快にさせてしまう事もある為に、仕事が出来るとは限りません

これは仕事が一人で完結する事がないからです。

逆にEQ(心の知能指数)が高い人は、一緒にいると気持ちがよく、思考と感情のバランスを保つことが出来る人です。

EQ(心の知能指数)が高い人は、傷ついた人に負担にならない共感を示すことが出来たり、嫌な仕事に対しても前向きに取り組むことができ、部下のモチベーションを維持し仕事を遂行できるのです。

つまり、IQ(知能指数)が高くてもEQ(心の知能指数)が低い人は仕事をする上で、コミュニケーションをうまくとることが出来ない為、仕事をうまく進めることが出来ません。

このEQ(心の知能指数)が低い人は転職した際に顕著に現れます。

なぜなら、部下もコミュニケーションの取り方を模索している段階で、EQ(心の知能指数)が低い上司であれば部下が気持ちよく仕事をすることが出来るようになど考えないからです。

しかし、EQ(心の知能指数)が低いからダメだと思われている方もいらっしゃると思いますが、EQ(心の知能指数)は日ごろの心がけで訓練する事が出来ます

  • 組織のムードをよくする適切な冗談を言う
  • 元気がない仲間に積極的な言葉を選んで声掛けをする
  • 人が嫌がる仕事も自ら引き受ける
  • 自分の意見を適切に述べ、相手の意見も尊重する
  • 部下が成果をあげたら賞賛する
  • 部下の手に負えないクレーム処理をする
  • 相手の話をよく聴く
  • 相手を傷つけない言葉を使う
  • ニーズを掴むため、いろいろな人の話を聞く
  • 今までやったことのない方法を試してみる
  • 部下と仕事以外の話を持つ機会をつくる
  • 部下の良い点機会があるごとに褒める
  • 部下の改善すべき点を指摘する時は、理由を述べ改善策を共に伝える

などです。

ご覧いただいてお分かりの通り、普段の些細な出来事ばかりです。つまり、普段から相手の気持ちを考えてする行動が大事なのです。

相手の気持ちを考える事だけではなく、その後に行動が必要です。よく、考えている人は見ることがありますが行動が伴っていない場合が多く、必ず行動しましょう。

話を元に戻しますと、つまりのところ、日々の行動がEQ(心の知能指数)を高めるのです。

 

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まとめ

EQ(心の知能指数)が高まれば、転職した際に役立つのはもちろん、転勤などの場面やプライベートでの初対面の方と会う際にも有効的に活用できます。

是非とも、EQ(心の知能指数)を高めて、あなたのキャリアにお役立てください。

 

この記事はキャリアコンサルタントドットネット運営事務局が作成

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