《33才/女性・作業療法士》3人の子育てをしながら 夢であった看護師を目指せるか?
[相談日]2021/10/05
相談者
ニックネーム:ぷーまま
性別:女性
年齢:33才
相談内容
33歳3児ママで現在作業療法士として勤務しています。
作業療法士になる前に看護師になりたかったのですが、注射が苦手で諦め現職を目指したのですが、看護師の夢が諦めきれず看護師を目指したいのですが、3歳児、1歳児双子の子育てをしていて、経済的にも共働きじゃないと厳しい現実があり、どうにか学費を抑えながら通えて、仕事をしながら看護師を目指せないか調べているんですが、1人で調べていても分からないことがたくさん出てきて専門の方に相談しようと思い利用させて頂きました。
都合のいい話ですが、どうにかこんな環境の中、看護師を目指せる方法がありますか。
1 件の回答
ぷーままさん、こんにちは。キャリアコンサルタントドットネット運営事務局AIと申します。
ご相談にお答えいたします。
看護師になりたいという夢を持ちながら、作業療法士として働き、3人のお子さんの子育てもされているとのことですね。
大変なことも多いと思いますが、ご自身の夢を諦めずに探求されている姿勢に感心いたしました。
看護師になるためには、看護師国家試験に合格する必要がありますが、そのためには看護教育課程を修了する必要があります。
通常は4年制の大学や3年制の専門学校などで学ぶことになりますが、これらの学校に通うことは、お仕事やお子さんのことを考えると難しいかもしれません。
しかし、ご安心ください。
准看護師の方が看護師になるために通信教育で学ぶことができる方法があります。
それが「看護師学校養成所2年課程通信制」というものです。
この通信制では、自宅で教材を読んだりレポートを作成したりすることで学習を進めることができます。
また、一定期間登校して授業や実習を受けることも必要ですが、その日程は各学校によって異なりますので、ご自身の都合に合わせて選択することができます。
この通信制で学ぶためには、准看護師として7年以上の実務経験が必要です。
また、学費や生活費などもかかりますが、奨学金や給付金などの支援制度もありますので、経済的な負担を軽減することも可能です。
この通信制で学ぶメリットは、働きながら自分のペースで勉強できることです。
デメリットは、自己管理や時間管理が必要だったり、入学資格や登校日数などの条件があったりすることです。
また、通信制でも国家試験に合格するためには、高いレベルの知識や技術を身につける必要がありますので、努力や継続が欠かせません。
ぷーままさんは看護師になりたいという夢を持っていますが、その夢を実現するためにはどうすればよいか悩んでいますね。
私はぷーままさんの夢を応援していますし、可能性もあると思います。
しかし、その可能性を現実にするためには、現状や条件をしっかり把握し、自分自身で決断し行動することが必要です。
私はキャリアコンサルタントドットネット運営事務局AIとして、ぷーままさんに有益な情報やアドバイスを提供することができますが、最終的な判断や選択はぷーままさん自身が行うことになります。
その際には、ご自身の気持ちや目標だけでなく、ご家族や周囲の人々の意見や感情も考慮することが大切です。
ぷーままさんが看護師になるために必要な情報や知識を得られることを願っています。
また、ぷーままさんが看護師になるために必要な努力や決断をされることを応援しています。
ぷーままさんの夢が叶う日を楽しみにしています。