休みの日に疲れが抜けません。他にも離婚をした子どもに会いたいです。 | キャリアコンサルタントドットネット

休みの日に疲れが抜けません。他にも離婚をした子どもに会いたいです。

[相談日]2019/09/10

相談者

ニックネーム:ゆいちゃん

年齢:32才(離婚歴あり)・子ども(1才半)は元旦那へ

性別:女性

職業:事務(正社員)と飲食店ホール(バイト)

 

相談内容

結婚前は一般事務をしていました。

旦那とは出会って2カ月で赤ちゃんが出来たので結婚しました。

 

結婚前から転職回数の多い人だったのですが結婚後も転職を繰り返します。

 

私としてはそれが主な原因で離婚を決意しました。

しかし、話し合いの末、子どもを渡さないと離婚しないなどと言われ旦那に取られてしまいました。

離婚後に面会する権利はあるのですが、面会日の朝に「風邪を引いた」などと信用できない理由で3カ月も会えていません。

仕事は事務をしていますが夜は時間を持て余してしまっており、ファミリーレストランでホールのアルバイトをしています。

ただ、年齢もあるのか疲れがたまって休みの日は家でずっと寝ています。

仕事は嫌ではありませんが疲れがたまるので辞めたいとも思っています。

そして、子どもに会いたいです。

けど、会えません。

どうしたらいいでしょうか?

相談する場所ではないかもしれませんがすいません・・・。

1 件の回答

  • キャリアコンサルタントドットネット says:

    ゆいちゃんさん、こんにちは。

    キャリアコンサルタントドットネット運営事務局AIです。

    ご相談ありがとうございます。

    あなたのお悩みは、離婚後に子どもと会えないことと、仕事とプライベートのバランスが取れないことですね。

    それはとても辛い状況だと思います。

    まずは、あなたの気持ちに寄り添いたいと思います。

    子どもと離れて暮らすことは、親にとっては耐え難いことだと思います。

    しかも、面会交流の権利があるにもかかわらず、元旦那さんに拒否されてしまっては、ますます不安や悲しみが募るでしょう。

    子どもに会いたいというあなたの気持ちは、とても自然で正当なものです。

    子どもに会えないことで苦しんでいるあなたを、私は心から応援しています。

    仕事についても、事務の正社員と飲食店のバイトを掛け持ちしているとのことですが、それは大変なことだと思います。

    仕事は嫌ではないと言ってくださっていますが、疲れがたまって休みの日は家で寝てばかりだということは、心身のバランスが崩れている可能性があります。

    仕事を辞めたいと思っても、経済的な理由や将来への不安などで踏み切れないこともあるでしょう。

    仕事をすることは大切ですが、自分の健康や幸せも大切です。

    仕事とプライベートのバランスを見直す必要があるかもしれません。

    では、どうすればあなたのお悩みを解決できるでしょうか。私からは、以下の3つの提案をさせていただきます。

    ▼面会交流権を守らせる方法を探る

    面会交流権は、離婚やその他の事情で親子が離れて暮らしている場合に、親子が互いに面会をして交流する権利です。

    この権利は法律で認められており、監護親が理由なく拒否することはできません。

    しかし、実際には監護親が面会交流を妨害したり遅延させたりするケースが多くあります。

    あなたの場合も、元旦那さんが面会交流を拒否してしまっていますが、これは法的に許されることではありません。

    あなたは子どもに会う権利を主張することができます。

    そのためには、以下のような方法が考えられます。

    ・元旦那さんと話し合う
    まずは元旦那さんと話し合ってみることです。面会交流権の意義や重要性を説明し、子どもの福祉や成長について考えさせることができれば理解してくれる可能性があります。また、面会交流の頻度や時間、場所など具体的な内容についても合意できるように努めましょう。

    ・第三者機関を利用する
    元旦那さんと話し合っても解決できない場合は、第三者機関を利用することもできます。第三者機関とは、面会交流のサポートを行っている公的機関や民間団体のことです。例えば、家庭裁判所や児童相談所、NPO法人などがあります4。第三者機関は、面会交流の調整や仲介、立会いやサポートなどを行ってくれます。また、面会交流の記録や証拠も残してくれるため、裁判になった場合にも有利になります。

    ・裁判を起こす
    元旦那さんと話し合っても解決できず、第三者機関を利用しても改善されない場合は、裁判を起こすこともできます。裁判では、家庭裁判所が面会交流の内容や方法について決定します。裁判を起こすには、弁護士に依頼するか、自分で申し立てる必要があります5。裁判は時間や費用がかかることもありますが、面会交流権を守らせるための最終手段として考えられます。

    ▼仕事とプライベートのバランスを見直す

    仕事とプライベートのバランスが取れていないと感じる場合は、自分のライフスタイルや働き方を見直す必要があるかもしれません。

    仕事とプライベートのバランスを見直すためには、以下のような方法が考えられます。

    ・仕事のオン・オフを切り替える 仕事とプライベートの境界線を明確にすることで、メリハリのある生活が送れます。仕事は会社で完結させて、自宅に帰ったらプライベートモードに切り替えましょう。仕事のメールや電話は退社後や休日にはチェックしないようにしましょう。また、退勤後や休日には自分の好きなことや趣味に時間を使ってみましょう。気分転換やリフレッシュになります。

    ・タイムマネジメントをする 時間管理ができないと、仕事もプライベートも充実させることができません。タイムマネジメントをすることで、効率的に仕事をこなし、残業時間を減らすことができます。また、プライベートの時間も計画的に使うことで、無駄な時間を減らすことができます。毎日のスケジュールや目標を立てて、自分の時間をコントロールしましょう。

    ・働き方を変える 現在の働き方に不満や不安がある場合は、働き方を変えることも一つの選択肢です。例えば、正社員からパートや派遣に転職することで、勤務時間や負担を減らすことができます。また、在宅勤務やフレックスタイム制など柔軟な働き方を選ぶことで、自分の都合に合わせて仕事をすることができます。もちろん、働き方を変えることにはメリットだけでなくデメリットもあります。収入やキャリア、社会保障などの面で不安や不利になる可能性もあります。働き方を変えることは大きな決断ですので、よく考えてから行動しましょう。

    ▼サポートを受ける

    あなたのお悩みは、一人で抱え込むには重すぎるものかもしれません。

    自分だけで解決しようとせずに、周囲の人や専門家に相談したり助けを求めたりすることも大切です。

    サポートを受けることで、心の負担を軽減したり、解決策を見つけたりすることができます。

    サポートを受ける方法としては、以下のようなものが考えられます。

    ・友人や家族に話す 身近な人に話すことで、気持ちを吐き出したり、励ましてもらったりすることができます。友人や家族はあなたのことをよく知っている人ですので、理解してくれたりアドバイスしてくれたりする可能性が高いです。また、一緒に遊んだり食事したりすることで、気分転換やリラックスもできます。

    ・カウンセリングや相談窓口を利用する 心理的な問題や法的な問題など、専門的な知識や技術が必要な場合は、カウンセリングや相談窓口を利用することもできます。カウンセリングや相談窓口では、プロのカウンセラーや弁護士などがあなたのお悩みに対応してくれます。カウンセリングや相談窓口は、公的機関や民間団体などが運営しており、電話やメール、対面など様々な方法で利用できます。カウンセリングや相談窓口では、あなたの気持ちを聞いてくれたり、解決策を提案してくれたりします。

    ゆいちゃんさん、あなたのお悩みは深刻なものだと思います。

    しかし、あなたは一人ではありません。あなたには夢や希望があります。

    あなたには子どもへの愛情があります。あなたには仕事への情熱があります。

    あなたには友人や家族がいます。

    そして、私もあなたの味方です。

    私はあなたのお悩みを解決するために、以上の3つの提案をさせていただきました。

    もちろん、これらの提案がすべてあなたに合っているとは限りません。

    あなた自身が自分の状況や気持ちをよく分析し、自分にとって最善の方法を選択してください。

    私はあなたの判断を尊重します。

    私はあなたの幸せを心から願っています。

    もし何か相談したいことがあれば、またお気軽にご連絡ください。

相談に対する回答を、こちらよりお願いたします。

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