キャリアコンサルタントの集客方法を徹底解説します!

[記事公開日]2019/04/13
[最終更新日]2020/06/06
キャリアコンサルタントの集客

「キャリアコンサルタントの資格をとったけれど、どうやってお客さん(クライエント)を見つければいいのか・・・」と悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

キャリアコンサルタントとして、どのように顧客を見つけていけばよいのかをわかりやすくご説明したいと思います。

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提供するサービスをわかりやすく伝える

キャリアコンサルタントは国家資格にもなりましたが、まだまだ、どんな仕事なのかを理解している人は少ないと言えます。

「転職してキャリアアップしたい」とか「自分がどんな仕事に向いているのかわからない」と悩んでいる人は多いと思います。

しかし、キャリアコンサルタントという仕事があることを知らなければ、誰に相談してよいのか分かりません。

そこで、「キャリアコンサルタントです!」と宣伝するのではなく、「自分に向いている仕事って、どんな仕事かわかりますか?」のように問いかけた後に、キャリアコンサルタントとはどういった資格で、どのようなアドバイスができるのかを説明した方が相談しやすくなります。

 

専門分野を明確にする

キャリアコンサルタントの顧客は、転職で悩んでいる人の場合もありますし、人材を雇用している企業の場合もあります。

あまりサービス内容を広くアピールしてしまうと、逆に専門性が薄れてしまいます。

ですから、「キャリアアップ相談」なのか「職場定着サポート」なのか「学生就職相談」なのか、あなたの得意分野を明確にしてアピールすることは非常に重要です。

 

キャリアアップ相談

キャリアアップ相談転職者向けに特化したコンサルティングで専門性をアピールする場合、さらに職種を絞ってみる方法もあります。

サラリーマンといっても、製造業もあれば、サービス業もあります。

例えば、製造業に勤めている人で転職を考えている人専門にコンサルティングをするとします。

製造業から製造業に転職する人もいますし、製造業からサービス業に転職する人もいます。

製造業から製造業への転職でも、同業他社に転職する人もいますし、違う分野の製造業に転職する人もいます。

このように、製造業からの転職でもさまざまな転職先があります。

「同業他社に転職した人は何が強みだったのか」「サービス業に転職した人は何が強みだったのか」といった具合に経験値が高まっていきます。

また、転職先だけではなく、年代別に統計をとって、「30代の場合はサービス業への転職が多く50代は同業他社への転職が多い」など、ご自身の経験からのデータを蓄積できます。

そうなれば「製造業のキャリアアップ専門コンサルタント」のように他のコンサルタントと差別化ができ集客に繋がっていきます。

 

職場定着サポート

職場定着サポート「離職率が高い」といっても、細かく見ていくと、業種や職種で異なってきます。

例えば、「営業職」はノルマなどがあって離職率が高いというイメージがありますが、化学品メーカーの営業のようにBtoBの営業職はあまり離職率は高くありません。

不動産や歩合制の物販の営業のようなBtoCの営業職は離職率が高い傾向にあります。

しかし、すべての不動産会社の営業の離職率が高いわけではありません。

離職率が高い業界の離職率の高い職種であるにも関わらず、離職率の低い会社には何か理由があるはずです。

そういった理由を細かく分析して、例えば「営業職の離職率を下げるコンサルタント」のような専門で差別化することで集客に繋がっていきます。

 

集客方法

ご自身の専門分野が明確になったら、今度はあなたの専門分野を知ってもらわなければいけません。

それでは、どのような方法であなたの専門分野をアピールしていくのかを見てみましょう。

 

ホームページでの集客

まず、必要になるのはあなたのホームページです。

ホームページには、「事務所案内」と「専門分野アピール」の2つの作り方があります。

>>キャリアコンサルタントプロフィールページについて

 

事務所案内用ホームページ

事務所案内用のホームページは、仕事全般の概略や事務所案内などを記載します。

「営業職の転職専門コンサルタント」のようなホームページだと、それ以外の仕事をしていないのではないかと思われることもあるので、事務所案内用のホームページも欲しいと言われる方もいらっしゃいます。

 

専門分野アピール用ホームページ

専門分野アピール用ホームページ集客用として効果が高いのは、専門分野アピール用ホームページです。

例えば、営業職で転職を考えている男性がいるとします。

その人が「営業職の転職専門コンサルタント」というホームページと「キャリアなんでも相談コンサルタント」というホームページを見た場合、どちらに相談をするでしょうか。

事務職のキャリアアップを考えている人は「営業職の転職専門コンサルタント」ホームページには興味がないかもしれません。

しかし事務職のキャリアアップを考えている人は、「キャリアなんでも相談コンサルタント」というホームページではなく、「事務職のキャリアアップ専門コンサルタント」というホームページがあれば、そこに問合せをするでしょう。

このように、自分の強みが発揮できる分野に絞ってホームページを作成することが集客に繋がりやすいと言えます。

 

Googleマイビジネス

GoogleマイビジネスとはGoogle社が提供しているサービスの一つです。

Googleマイビジネスにビジネス情報を登録すると、 Google 検索結果・ Googleマップなど、 Googleのサイト上に無料で情報を表示できます。

無料で登録が出来る上に、Google社の提供している他のサービスとも連携しているので、非常に集客に効果的です。

 

Facebookでの集客

Facebookも無料で集客ができるツールの一つです。

あなたの事務所のFacebookページを作成して、ホームページと連携させることもできます。

集客はホームページからだけではなく、いろいろな入口を作る事が重要になります。

 

Facrbook広告

有料になりますが、Facebookで広告を出す事も出来ます。

Facebookは実名のSNSということもあり、生年月日や職業などを絞った広告を、かなり高い精度で出稿することができます。

例えば、「大阪市内から半径100km以内の30代~50代の男性」のような条件で広告を出す事もできます。

また、広告料は事前に設定して、その金額に達したら広告が出なくなるようにすることもできます。

>>ターゲティング広告について

 

チラシ広告での集客

チラシというのは、意外と効果が出ることがあります。

漫画などを使ってわかりやすいチラシを作る事がポイントです。

郵便局では1週間単位で置くことも出来ます。

地域の新聞の折込で入れたり、フリーペーパーの広告に入れたり、いろいろ試してみて、どれが効果が高いかをご自身で試してみるのも良いかと思います。

 

ポータルサイトを利用する

ポータルサイトにはキャリアコンサルタントを探している人が集まりますので、集客効果が期待できます。

ポータルサイトの中には、あなたが書いた記事を掲載してくれるところもあります。

利用者が探している情報や悩み事の解決方法などの記事を掲載することで、あなたのところに問合せがくることもあります。

 

まとめ

まとめいかがでしたでしょうか。

キャリアコンサルタントとして集客するためには「専門性を明確」にして、「専門性を知ってもらう」ことが重要だとおわかり頂けたかと思います。

いろいろな方法を組み合わせて、効果の高い集客ができるようにしましょう。

 

この記事はキャリアコンサルタントドットネット運営事務局が作成

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