採用につなげる為の履歴書を購入する際に注意すべき事

[記事公開日]2019/04/27
[最終更新日]2020/01/07
履歴書購入編

新卒者や転職者など正社員への応募の際に必要なのは履歴書と職務経歴書です。

また、新卒者や転職者など正社員ではなくアルバイトやパート、派遣社員、契約社員など非正規社員への応募の際に必要なのは履歴書です。

そんな履歴書ですが、履歴書の用紙を適当に選んではいませんか?近くのコンビニで売っている履歴書や100円均一で売っている履歴書など何も考えずに履歴書を購入して企業側に提出していないでしょうか?

その履歴書で、あなたの良さをしっかりと企業側にアピールできているでしょうか?

企業側にしっかりとアピールできる、履歴書の選び方と買う前の注意点について詳しく説明いたします。

履歴書は「自分にあった履歴書」を選ぼう

履歴書市販の履歴書にには、新卒者用、アルバイト・パート用、転職者用など様々な種類があります。

大きさは基本的に二つ折りでB5判履歴書(182㎜×257㎜)とA4版履歴書(210㎜ × 297㎜)のサイズの大きさに統一されています。

企業側の指定がない限りどちらのサイズでも問題はありませんが、当然、企業側から指定があった場合にも必ずそのサイズの履歴書で記入し提出しましょう。

書き込む情報は基本的にどれも同じですが、書き込む欄の大きさが違っています。例えば、新卒者用は職歴欄が少なかったり、アルバイト・パート用ですとB5判でなかったりもします。

では、どのような履歴書が新卒者、転職者、アルバイト・パートなどに向いているのでしょうか?それぞれに分かれて説明いたします。

新卒者・第二新卒者向けの履歴書とは?

履歴書新卒者は「学歴・職歴欄」には学歴しか記載する事がないので、「学歴・職歴欄」が少ない履歴書を購入し企業側に面接の際に提出するようにしましょう。

転職者用の履歴書には職歴欄が多く記載できるようになっているものがありますので、間違って転職者用の履歴書を購入し、企業側に面接の際に提出することがないようにしましょう。空白があまりに多すぎる履歴書は見栄えがよくないためです。

第二新卒の人も同じです。社会人経験の少ない訳ですので「学歴・職歴欄」が少ない新卒者用を選ぶ方がよいでしょう。また、「学歴・職歴欄」が大きいものよりも「志望動機」や「自己PR」欄にスペースが多く割いた履歴書の方が書きやすいでしょう。「自己紹介書」がある新卒者向けの履歴書もあります。

他にも、転職者用の履歴書にはない「得意な学科」や「スポーツ」など、仕事とは関係のないスペースがありますので学校の事をアピールするためにも有効です。

また、志望動機欄や本人希望欄に罫線がないものもありますので、文章量の調節をしたい方にはお勧めです。

転職者向けの履歴書とは?

履歴書2新卒者と違い、転職者の人の場合は第二新卒の人から定年後の再就職する人まで職歴の回数などにより違ってきます。では、詳しく説明いたします。

転職回数が少ない人、第二新卒の人

新卒者の履歴書の欄に記載していますが、第二新卒の人は新卒の人と同じく「学歴欄・職歴欄」の記載には職歴は短い為に、記載する事が学歴とわずかしかないので、「学歴欄・職歴欄」が少ない履歴書の方がよいでしょう。

転職回数の多い人

転職回数の多い人には「学歴・職歴欄」が適度に広く、志望動機などの自由記入欄も大きいものが良いでしょう。本人希望欄に罫線があるものがありますので箇条書きにする場合も非常に便利です。

社会人経験が長い人

社会人経験が長い人にお勧めな履歴書は「学歴・職歴欄」が独立した履歴書です。専門教育欄や特記事項欄もありますので、業務に関したスキルを伝えやすくなっています。

Iターン・Uターン希望者

Iターン・Uターン希望者の場合は通常の転職者用でも問題はないのですが、Iターン・Uターンは転居が伴いますので、「家族構成欄」がある履歴書が望ましいでしょう。もちろん、Iターン・Uターン希望者ですので面接の際に企業側から質問される項目ではありますが、履歴書の段階で会社側も受け入れる体制を考えることもできますので「家族構成欄」がある履歴書を選ぶようにしましょう。

履歴書を選び購入する時の注意点

履歴書3新卒者だから必ず新卒者向けの履歴書で、転職者だから必ず転職者向けの履歴書でという訳ではありません。

履歴書の選ぶ時は見る人の気持ちに立って考えましょう。

今からあなたは、企業側の採用担当者です。採用担当者になったつもりで考えてみてください。

初対面の人と会う時に大事なのは第一印象です。だから、履歴書も第一印象をよくしたいのです。

では、どのようにすれば履歴書の第一印象が良くなるのかといいますと・・・

「パッ」と見た時の印象をよくする事です。

履歴書は内容はじっくりと後で読みますが、「パッ」と見た時の印象で言いますと、空白がある履歴書と空白がない履歴書ではどちらが良い印象になるか想像してください。

やはり、空白がない履歴書ではないでしょうか?空白がない事で自分を知ってほしいといういう気持ちが表れてくるのです。これが「パッ」とみた印象をよくする履歴書です。

つまり、「パッ」とみた印象を良くする空白がない履歴書を書く為には、空白が無いように記入できる履歴書を選ばなければならないのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

採用につなげる為の履歴書を購入する際に注意すべき事でした。

履歴書選び履歴書購入は就活の第一歩です。

この一歩をしっかりと進めるためにしっかりとした履歴書選びをして、あなたの目指す職業で働けることを応援しています。

ポイント

履歴書選びのワンポイント

新卒者用の履歴書でも転職者用の履歴書であっても、希望の履歴書を近くの店舗で探すとなると希望の履歴書が置いていない場合が多く、店舗間の移動が必要となってくる為にかなりの時間を要す場合があります。

そんな場合は、やはりアマゾンなどネット通販がお勧めです。

100円均一よりは高くなりますが、希望の履歴書を店舗を回って探す時間があるのなら、アマゾンで購入した後に、余った時間に履歴書の書く内容をじっくりと考えるようにしてみてはいかがでしょうか?

少し高いだけの履歴書であなたの希望の企業に採用されるなら、それ以上に幸せなことはないのではないでしょうか?

この記事はキャリアコンサルタントドットネット運営事務局が作成

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