就職の準備をしたいのですが何からすればよいですか?

[相談日]2019/06/09

相談者

ニックネーム:3回生

年齢:22才

性別:男性

職業:理系大学生

 

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相談内容

就職活動を始めたのですが何からすればよいのかわかりません。

また、知り合いからは適性検査なども参考にすべきだとの意見も聞きました。

どうすればよいですか?

ブラック企業と呼ばれる会社には務めたくありませんし、零細企業で勤めて倒産するのも嫌です。

やはり、今後の事を考えると大きな会社の方が良いのかとも思うのですが

自分のスキルで大企業に入れるとも思えません・・・。

将来の事も不安です。



1 件の回答

  • 質問からでは質問者の方の年齢等がわかりませんので下記のようにお答えいたします。

    ■就職活動までに時間がある場合(中学生・高校生・大学1年2年生位まで)
    質問者の方が学生の場合で就職活動までに時間がある場合は、「百聞は一見に如かず」ということわざの通り、様々なアルバイトをしてみてはいかがでしょうか?
    ・言われた事を言われた通りにする「工場の流れ作業」
    ・言われた事を言われた通りにする「力仕事の現場」
    ・コンビニのようなたくさんの事を一人でしなければならないサービス業
    ・回転すしのお寿司を作る飲食業
    ・居酒屋などお酒を提供する飲食業
    ・古本屋さんなどの買い取りをする事でお客さまとの交渉が必要な仕事
    ・結婚披露宴やお葬式などでの失敗が許されない仕事

    ■就職活動間際や就職活動中の場合
    ①アルバイト経験などから自分が向いていたと思われる仕事を考えてみてはいかがでしょうか。
    ②同時に適職を検査する「職業興味検査」や「職業レディネス・テスト」などで適職を探してみてはいかがでしょうか?※各種検査は下記を参照してください。
    ③他には友人や親など周りの人にどのような仕事が向いていると思うかを質問してみましょう。客観的な意見として聞きましょう。ついつい自分が向いていない仕事を言われると「それは違う」などと言ってしまう場合がありますので注意した方が良いです。また、親の意見を聞く際には「親の希望や願望」を話す場合がありますので注意が必要です。

    ■転職をお考えの場合
    転職をお考えの場合は「自己理解」と「仕事理解」を行ったうえで行動した方が良いかと思います。
    40代くらい以上の場合は「キャリアアンカー」という検査が役立つと思います。
    この年齢になると自分が選択をせまられた時に、最も放棄したくない「欲求」「価値観」「能力」の事で個人の自己像の中心を示します。
    キャリアアンカーは8つに分類されています。
    例えば、一つの組織に勤務したいと思うなどの「保障・安定」や、新しいものを創り出すことや達成したいと思う「起業家的創造性」があります。他にも「専門・職能別コンピタンス」「全般管理コンピタンス」「自律・独立」「奉仕・社会貢献」「生活様式」「純粋な挑戦」があります。

    また、適性検査ですが以下を参考にしてください。

    ■VPI(職業興味検査)
    VPI職業興味検査は、160の具体的な職業に対する興味などを回答することで、6種の職業興味領域(現実的興味領域・研究的興味領域・芸術的興味領域・社会的興味領域・企業的興味領域・慣習的興味領域)に対する個人の興味・関心の強さを測定できます。
    また、個人の心理的傾向を5領域(自己統制傾向・男性ー女性傾向・地位志向傾向・稀有反応傾向・黙従反応傾向)について把握しようとするものです。
    VPI職業興味検査の適用年齢は18才以上となっているので、大学生、短期大学生の職業興味検査として使用できます。社会人が利用することもできますが、その場合は年齢、教育水準、職業経歴等を考慮して、結果の解釈を行うことが必要でしょう。
    大学生以下の方の同様の検査は「VRT 職業レディネス・テスト」がお勧めです。

    ■VRT(職業レディネス・テスト)
    VRT(職業レディネス・テスト)は、自己の進路を探求し、将来の職業や生き方を考えることを援助するための検査です。 中学生や高校生の職業に対する準備度(レディネス)を把握し、生徒が職業に関する自分のイメージをチェックしたり、進路選択への動機付けを促したりすることができます。
    検査の結果からは明確になった自分の興味と関連のある職業にはどんなものがあるのかを知る事ができると同時に、職業選択への関心を拡げる事もできます。
    中学生用・高校生用・大学生用とわかれています。

    ■GATB(厚生労働省編一般職業適性検査)
    GATB(厚生労働省編一般職業適性検査は、多様な職業分野で仕事をする上で必要とされる代表的な9種の能力(適性能)を測定することで、個人の理解や適職領域の探索等、望ましい職業選択を行うための情報を提供する検査です。
    アメリカ労働省のGATBを元にして日本の実情に合うようにして労働省が公表しました。
    50年以上にわたり中学、高校、短大、大学等で利用されています。

    簡易的な検査であれば、インターネットで無料で検査することも可能です。
    どの検査も偉い人が作った検査ですので自身の向いている適職探しの参考にしてください。

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