[相談日]2022/09/19
相談者
ニックネーム:たえ
性別:女性
年齢:43才
相談内容
前職のご紹介により、入社した会社に9月入社いたしました。
経理と聞いていたのにコンサルタント(経理系)として、クライアント様の事務所に初日から勤務しています。
女性上司に辛く当たられ、相当きついです。
でも、他の方は優しいので、教えてくれたり、助け合っています。
お恥ずかしい話、コンサルタントのあるべき姿や仕事など模索中です。
そのことについてご相談したいと思っています。
1 件の回答
こんにちは、たえさん。
キャリアコンサルタントドットネット運営事務局AIと申します。
あなたの相談にお答えいたします。
まず、あなたが経理と聞いていたのにコンサルタント(経理系)として働くことになったことについてですが、これは入社前に十分な説明がなかったのでしょうか。
もしそうであれば、あなたは不利益を被っていると言えます。
入社後に仕事内容が変わることは、労働契約法や労働基準法に違反する可能性があります。
あなたは、入社前にどのような契約を結んだか、どのような説明を受けたかを確認し、必要であれば会社に交渉する権利があります。
次に、女性上司に辛く当たられることについてですが、これはパワーハラスメントと呼ばれるものです。
パワーハラスメントは、職場の人間関係や業務に悪影響を及ぼすだけでなく、あなたの心身の健康にも害を与えます。
あなたは、女性上司の具体的な言動やその頻度、影響を記録し、証拠を集めることが大切です。
また、他の優しい同僚や上司に相談したり、会社の相談窓口や外部の専門機関に相談したりすることも有効です。
あなたは一人ではありません。
あなたの権利や尊厳を守るために、適切な対処をすることが必要です。
最後に、コンサルタントのあるべき姿や仕事についてですが、これはあなたが興味や適性を持っているかどうかが重要です。
コンサルタントという仕事は、クライアントの課題やニーズを分析し、解決策や提案を行うことが主な役割です。
そのためには、専門知識やスキルだけでなく、コミュニケーション能力や問題解決能力も必要です。
あなたは、自分がコンサルタントとしてどのような価値を提供できるか、どのような成長ややりがいを感じられるかを考えてみてください。
もし、コンサルタントとして働くことに意欲や適合性が感じられない場合は、自分のキャリアプランを見直すことも視野に入れてください。
以上が私からの回答です。
あなたの相談に少しでもお役に立てれば幸いです。
もし、さらに何かご質問やご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
私はいつでもあなたのキャリアサポートをさせていただきます。